アンダーアーマー ウィンドブレーカー 150 YLG キッズ
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アンダーアーマー ウィンドブレーカー 150 YLG キッズ

商品の説明アンダーアーマー

サイズ 150 YLG

裏地起毛

タグに記名していたので、黒マジックで塗り潰しました。(写真4、8枚目)

生地に引きツレが3か所程あります。(写真7、8、9枚目)

子供が2シーズン着用しました。ご理解の頂ける方に宜しくお願い致します。

カラー...ブラック、グレー系

フード...フードあり(取外し可)

季節感...秋, 冬

商品の情報
カテゴリー ベビー・キッズ*キッズ服(男の子用) 100cm~*ジャケット/上着
商品のサイズ 150cm
ブランド アンダーアーマー
製品の色 ,
商品の状態 傷や汚れあり
アンダーアーマー ウィンドブレーカー 150 YLG キッズ

アンダーアーマー ウィンドブレーカー 150 YLG キッズ

不立腹(ふりつぷく)
底本:『狂言全集 上巻 狂言記』「巻の五 八   不立腹

▲殿「冠者(くわじや)在(あ)るかいやい。
▲冠者「御前に。
▲殿「此程は。花子様へ参らぬほどに。心変りかとて。不審のなされうわいな。
▲冠者「誠に左様で御ざりまする。
▲殿「身は今晩。花子様へ参る程に。汝を頼みたい事が有る。聞いてくりやうか。
▲冠者「是は今めかしい事を御意なされるものかな。何なりとも仰せ付(つけ)られませう。
▲冠者「これは迷惑な事で御ざる。若(もし)顕れましたらば。かみ様の。私を打殺さつしやれう。此義に於ては。なりますまい。
▲殿「やア。成(なる)まいとは。某は怖(おそろ)しう無うて。かみさまが怖しいか。それへ直れ。討(うつ)て捨てう{*2}。
▲冠者「はつ。待たつしやれませい。かみ様より。殿様こそ怖しう御ざれ。如何様(いかやう)とも。御意次第に致しませう。
▲殿「確(しか)とさうか。
▲冠者「中々。何の詐(いつはり)が御ざりませう。
▲冠者「殿様殿様。頓て帰らつしやれませいや。
▲殿「はつて。気遣を為(す)るな。
▲冠者「殿様殿様。慮外ながら。花子様へ御ざりましたら。御内(みうち)の紅梅に。伝言(ことづて)申(まをし)たとおつしやれて下されませい。
▲殿「誠にそれよそれよ。こんどは汝を連(つれ)て行き。紅梅に逢(あは)せう程に。嬉しいと思へ。
▲冠者「あゝ。辱(かたじけ)なう御ざりまする。
▲殿「やれやれ嬉しや。先(ま)づ急いで。花子様へ参らう。
(中入)
▲冠者「あゝ。悲しや悲しや。許容(ゆる)さつしやれませい。
▲上臈「是は扨。殿と思ふたれば。汝(おのれ)は何して此処に居るぞ。なう腹立(はらたち)や。殿は何処(どち)ヘやつたぞ。云へ。云はずば汝(おのれ)打殺(うちころ)すぞ。
▲冠者「あゝ。申(まをし)ませう申ませう。命があつてこそ。申ませう申ませう。
▲上臈「早う云へ早う云へ。なう腹立や。
▲冠者「殿様は。花子様へ行く程に。
▲上臈「やい。汝(おのれ)さへ花子様とぬかすか。
▲上臈「扨は厭と云ふたれども。斬らうとしたに依つて。是非に及ばなんだと云ふか。
▲冠者「中々。其通りで御ざる。
▲上臈「これは斯(か)うもあらう。又妾が頼みたい事が有るが聞いてくりやうか。
▲冠者「あのおつしやる事わいやい。かみ様の御用ならば。命なりとも捨(すて)ませう。
▲上臈「おう。嬉しや。それならば。此座禅衾を妾に着せて。汝が如くにして置(おい)てくれい。
▲冠者「これは。ひよんな事を仰せられる。殿様の帰らつしやれたらば。又私を殺さつしやれませう。是は御免(ゆる)さつしやれて下されませう。
▲上臈「汝(おのれ)めは。殿は可怖(こはう)て。妾は可怖は無いかて{*3}。打殺すぞ。
▲冠者「あゝ。着せませう着せませう。命の有つてこそ。着せませう。
▲上臈「急いで着せい。やい冠者。殿の姿に好う似たか。
▲冠者「其儘殿様で御ざる。
▲上臈「おう可愛の者や。汝(なんぢ)は上京の伯母が所へ行け。殿の機嫌を見て喚(よ)びに遣らうぞ。早う急いで行け。
▲冠者「畏つて御ざる。好き時分に人を下されませい。扨も扨も。無情(なさけない)事に遇(あひ)ました。先づ上京へ参ろ。
▲上臈「何山の神に見せるな。好い座禅ぢやの足下(そなた)の座禅は。
▲殿「はつ。これは如何な事。
▲上臈「如何な事と云ふ事はあるまい。
▲殿「堪(こら)へてたもれ。御免御免。
▲上臈「どこへ。やるまいやるまい。

底本:『狂言全集 上巻 狂言記』「巻の五 六   花子


校訂者注
 1・5:底本のまま。
 2・4:底本に句点はない。

UNDER ARMOUR

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 3:底本は「可怖は (な)いか て」。

   から衣(ころも) きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる 旅をしぞ思ふ
(伊勢物語)
在原業平(ありわらのなりひら){八八〇年没}
(古今集)
小野小町(おののこまち)

 【桜の花の色は、あせてしまったことよ。むだにふる長雨によって。】


   たらちねの 親の守りと 相(あい)そふる 心ばかりは せきなとどめそ
(古今集)
小野千古(おののちふる)の母
(拾遺集(しゆういしゆう))
菅原道真(すがわらのみちざね)の母

 この歌は、道真のおかあさんが、わが子が試験に及第して役につくようにと祈ってよんだ歌です。

文蔵(ふみぐら)
底本:『狂言全集 上巻 狂言記』「巻の五 三   文蔵

▲右京「ゑい。こゝな。何と思ふて。お出(いで)で御ざるぞ。
▲左京「内々(ないない)。約束を致した。北野へ参りませう。
▲右京「誠に然(さ)うで御ざる。先(ま)づ。這入らつしやれい。
▲左京「いや先づ参りませう。
▲右京「したらば。某(それがし)も参りませう。してこなたは。人を連れさつしやれぬか。
▲左京「作病(さくびやう)を起し居つて。供にうせなんで御ざる。
▲右京「なう。某が者も内に居らず。何と致したもので御ざろぞ。
▲左京「いや。思ひ付けました。道へ出ましたら。如何様(いかやう)な者も。とらまへて。無理に供に致さう。
▲右京「これが一段好う御ざろ。
▲下京の者「罷出たるは。下京辺の者で御ざる。今日は廿五日。北野へ参らうと存ずる。先づ。徐々(そろそろ)参ろ。
▲左京「なう。彼(あれ)を御ろん(御覧)ぢやつたか。似合しさうな奴が通る。彼奴(きやつ)を供に連れうと存ずる。














▲右京「一段で御ざる。
▲左京「やいやい。
▲下京者「こなたの事で御ざりまするか。
▲左京「おんでない事。
▲下京者「何の御用で御ざりまする。
▲左京「して其方(そち)は。何方(どれ)から何方へ行くぞ。
▲下京者「北野へ参りまする。
▲左京「一段の事ぢや。某も参る程に。同道致そ。
▲下京者「いや。お侍と私は。似合ませぬ。先へ参りまする。
▲左京「確(しか)と供をせまいか。是でもせまいか。
▲下京者「あゝいや。お供致しませう。
▲左京「いや。斯様(かやう)に致したは。戯事(ざれごと)ぢや。さアさア。おぢやれおぢやれおぢやれ。
▲下京者「はア。参りまする。
▲左京「なうなう。右京殿。こなたの持たつしやつた太刀を。彼奴(きやつ)に持たさつしやれい。
▲右京「おう。誠に。是を提げて来てくりやれ。
▲下京者「畏つて御ざる。
▲右京「来い来い。やいやい。汝(おのれ)はそれは。油筒(あぶらづゝ)を提げたやうに。何とした持ちやうを為(す)るぞ。はいてうせう。
▲下京者「はア。
▲右京「やいやい。がたがたいふと思へば。誠に。すねにはいてうせをる。
▲下京者「は。斯(か)うで御ざりまするか。
▲右京「持ちやうを知らずば。おすやう(教(をしへ)やう)。きんの太刀は。右の手にさしあげて持つものぢややい。
▲下京者「斯うで御ざりまするか。
▲右京「おう。さうよさうよ。来い来い。
▲下京者「やれ扨。憎い事を致する。二人の奴等(やつら)。がつき逃すまいぞ。
▲右京。左京「はて扨危い。これは何事を見るぞ。
▲下京者「おのれがまち人ぢやと思ふて。なぶつたと物が違はうぞ。
▲右京。左京「やい。危い。何を為(す)るぞいやい。
▲下京者「やい。ゑい。お大名の。両方に蹲踞(つくばう)て居る姿(なり)を見れば。そのまゝたゞ鶏のやうな。其処で蹴合(けあ)ふ真似をせよ。此太刀を取らせうぞ。
▲右京「やい。其処なまち太郎。大名が鶏の真似などか為(す)るものでは無い。
▲下京者「して。ぢやう(定)せまいか。
▲左京「はてはて。右京殿。さつしやれいの。
▲右京{*1}「いそいでせう。
▲右京。左京「あゝ。くわつくわつ。くわくわくわつくわ{*2}。
▲下京者「扨も扨も。好い慰(なぐさみ)かな。其びくひらとした物。脱いで。此方(こち)ヘおこそ。
▲右京「大名の是は。脱ぐものでは無い。
▲下京者「実正(ぢつしやう)。汝(おのれ)脱(ぬぐ)まいの。
▲右京「あゝ。脱ぎます脱ぎます。
▲下京者「おのら(汝等)が脱ぎ居つて。蹲(つくばう)て居る姿(なり)は。其まゝたゞ。おきあがりこぼしのやうな。おきやがりこぼしの真似をせい。
▲右京「某は知らぬいやい。
▲右京「何として。其様(そない)な。頭(づ)を振つてせうぞ。
▲下京者「知らずは某が真似をせう。さア。[こうた]三人「京に[中]京にはやる。おきやがりこぼし。よいとの見れば殿さへ見れば。やよ。がてんかがてんか。つひころぶ。
▲下京者「扨も扨も。好き慰(なぐさみ)ぢや。なう。侍。して。此太刀が欲しうおぢやるか。
▲右京。左京「おんで無い事。
▲下京者「ほしくばよさりの。ほしをとれ。
▲右京。左京「やいやい。やるまいぞやるまいぞ{*3}。

底本:『狂言全集 上巻 狂言記』「巻の四 十   二人大名

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校訂者注
 1:底本は「下京」。
 2・3:底本に句点はない。

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